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音楽

rolling50blues#1をPlaylistにしてみた

当ブログのrolling50bluesシリーズから、これまでの音楽ヒストリーを#1としてspotifyでまとめました。邦楽はだいぶ諦めました。
https://open.spotify.com/user/torubon/playlist/4ClvrRBjesIviThMoT8OEs


Catch Notes for Androidより送信
https://catch.com

Soundcloudの危機

なんか、Soundcloudがやばいらしい。確かに俺の利用頻度もだいぶ減っている。Twitterからの買収提案を断ったのにドイツ企業の気概を感じたが、もはやここまでか。Facebookあたりが触手を伸ばすのだろうか。よもやの、Spotifyか?
生き延びてほしいものだ。


Catch Notes for Androidより送信
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#comic 谷口ジロー

日本屈指のハードボイルド漫画家である。多分、いまの人は「孤独のグルメ」の画風しか知らないだろうが、彼の代表作「事件屋稼業」の初期や「ナックルウォーズ」、山岳漫画の金字塔「K」などのタッチは、およそ今からは想像できないハード&ヘヴィさだ。

シャーク深町曰く「trouble is my business」のカッコよさよ。

その後、名作「「坊っちゃん」の時代」あたりから現在進行形で、タッチが瀟洒になってきたような気がする(内容はヘヴィだが)。

これまで挙げた作品も大好きなのだが、俺が最も愛しているのが、単行本「欅の木」に収録されている「雨傘」という小品。もう、涙腺緩みっぱなし。

谷口ジローに、ハズレなしである。

K(ケイ) (Action comics)

K(ケイ) (Action comics)

#comic 1・2の三四郎

学生時代は、炭屋の倉庫の2階、風呂なし共同トイレの、なかなか歴史物のアパートに住んでいた。隣の部屋(といっても2部屋しかない)には同じ大学に通う先輩が住んでいた。

その先輩が格闘漫画好きで、「あしたのジョー」や「タフネス大地」などを借りて読んでいた。そこで出会ったのが「1・2の三四郎」である。その後、社会人になりコンビニコミックを買って読み、現在は電子版を買って読んでいる。

特に柔道編が好きで、三四郎のかけるブレンバスターの美しさには、神々しさを感じずにはいられない。プロレス編や「2」でも、ブレンバスターは山場で出てきて、盛り上げる。本当に美しい。「あしたのジョー」のクロスカウンターと双璧の見ごたえのあるシーンだ。実はデビュー作でもクライマックスは同じなのだ。

ぜひ、そこに至る過程を見て、痛快感を堪能してほしい。

#comic つげ義春

前回、ガロ系にも食指を伸ばしたと書いたが、

実はガロの初代編集長で青林堂の社長だった故長井勝一氏と俺は同郷なのであった。「長井勝一漫画美術館」だってあるんだぜ。

それはいい。つげ義春である。俺は音楽ではジャックス、というか早川義夫、漫画ではつげ義春が、「不安」を体現し伝播できる稀有な存在だと思っている。リスペクトしている。

メジャーどころだと「ねじ式」だが、「夜が掴む」「必殺するめ固め」などはぜひ一読してほしい。不安の塊である。

そして「無能の人」である。これがまた救いようがない。「つげ義春日記」という本もあった。これは、漫画ではないがもっと救いようがない。つらい。でも、それでいいんだよな、と思う。

最近は描いてんのかな?死ぬなー!

つげ義春コレクション ねじ式/夜が掴む (ちくま文庫)

つげ義春コレクション ねじ式/夜が掴む (ちくま文庫)

#comic サブカルに夢中な学生時代

大学生になって東京に出てきたわけだが、そこからは、サブカルの雄「宝島」を読み始めたりして、その影響でいわゆるヘタウマだったりガロ系に飛び込んだ。

いろいろ買って読んだなぁ。ひさうちみちお川崎ゆきお根本敬蛭子能収湯村輝彦南伸坊赤瀬川原平渡辺和博、、、ダメだ、なんか全然思い出せない。ほとんど引っ越しの際に捨ててしまったのが残念でならない。

この頃「デラべっぴん」の読者ページに4コマ漫画を何回か描いていたのが、誰あろう、俺なのであった。編集に知り合いがいましてね。

情熱のペンギンごはん (1980年)

情熱のペンギンごはん (1980年)

#comic 衝撃の登場!鴨川つばめ

中高ごっちゃになってると思うが、基本的には少年誌のギャグマンガを中心に読んでいた。江口寿史「すすめ!パイレーツ」はいつ頃かな?その後、どんどん絵がうまくなっていくと同時に、原稿を描かなくなるが。。。

そして、この頃は間違いなく、鴨川つばめマカロニほうれん荘」。衝撃的に面白かった。ロックであり、パンクだった。ただ、マカロニ末期はアメコミのようなフェルトペンで描きはじめ、それから数年後に、消えた。実働期間は短いが、いつまでも記憶に残るマンガ家であり、作品だ。