rolling50blues#L The Libertines
密度の濃さならツェッペリンだが、1stシーズンでそこそこ書いたので、LSKも考えたが、リバティーンズにします。
彼らは2000年代初頭にデビュー。まるで音楽に疎い時期だったので後追いでCD買って聴いてみた。多分、元クラッシュのミックジョーンズがプロデュースしていることを何かで知って関心を持ったのかな。
パンクの洗礼を浴びた俺も、oiパンクやメロコアは苦手で敬遠していた。2000年代前後ってそんなんばっかだった印象が。
ただ、リバティーンズは違った。初期衝動を表現した、俺の体現したパンクだった。ボーカルのピートドハーティのルーズなボーカルも良かった。
ミックジョーンズはまだ頑張ってんのかなぁ。
- アーティスト: Libertines
- 出版社/メーカー: Rough Trade Us
- 発売日: 2005/01/25
- メディア: CD
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